ローソク足
1期間の始値・高値・安値・終値を示すチャートの要素。始値と終値の間が実体、高値と安値まで伸びる線がヒゲです。
ローソク足は、1期間の4つの価格、つまり始値・高値・安値・終値(OHLC)を1つの形にまとめたものです。太い実体は始値から終値までの範囲を、上下に伸びる細い線であるヒゲ(影)は高値と安値までを示します。始値より上で引けた足は強気の陽線(通常は緑か白)、下で引けた足は弱気の陰線(赤か黒)です。
ローソク足の魅力は、その期間内の攻防がひと目で読み取れることです。ヒゲが小さく実体が長ければ、一方がその期間を支配していたことを意味します。実体が小さくヒゲが長ければ、価格は大きく動いたものの始まった位置の近くで終わったということで、迷いのサインです。
主な誤解は、ローソク足がその期間内で価格がどう動いたかを示していると考えることです。示してはいません。下ヒゲの長いローソク足は、期間の始めに下げたのかもしれませんし、終わりに下げたのかもしれません。また、ローソク足はその期間が終わるまで完成しません。残り20秒の時点で有望に見えるハンマーも、まだ別の形に変わり得ます。
Sky Trade のターミナルでは、ローソク足はライン、バー、平均足(Heikin Ashi)と並ぶ4つのチャートタイプの一つで、ローソク足タイマーで現在の足の残り時間を確認できます。まずはローソク足チャートの基本から始めましょう。
M1のローソク足が1.08500で始まり、1.08540まで上昇し、1.08480まで下げて、1.08530で引けました。3 pipの陽線の実体、1 pipの上ヒゲ、2 pipの下ヒゲです。