取引額(ステーク)
1回の取引に投じる金額。固定ペイアウト型の取引では、その取引で失う可能性のある最大額でもあります。
取引額とは、1回の取引に投じる金額のことです。固定ペイアウト型のハイ/ロー取引では、取引額は2つの役割を同時に担います。利益を計算する基準であり、損失の上限でもあるのです。取引が勝てば取引額が戻り、さらにその取引額にペイアウト率を掛けた利益が加わります。負ければ取引額は失われます。終値がエントリー価格とぴったり同じなら、取引額は返金されます。
1回あたりの損失に上限があるため、初心者は取引額を「大したことのないもの」と考えがちです。そうではありません。$20の負けトレードが10回続けば、ほかの市場での大きな失敗1回と同じく、確実に$200を失います。大切なのは残高全体に対する取引額の割合であり、それがポジションサイズ管理のテーマです。
よくある失敗は、負けた後に「取り返す」ために取引額を増やすことです。これはマーチンゲール法の考え方で、判断力が最も鈍っているときにリスクを何倍にも膨らませます。
Sky Trade のターミナルでは、取引額を$1から$50,000まで設定でき(標準の上限・下限)、+ / − キーですばやく変更できます。仕組みはハイ/ロー取引の仕組みで詳しく解説しています。
取引額$25、ペイアウト率85%の場合、勝てば$46.25(取引額$25の返却と利益$21.25)が戻り、負ければちょうど$25を失います。