用語集 · FX

経済指標カレンダー

今後予定されている経済指標の発表や中央銀行のイベントを、予想値と前回値とともに示した日程表。値動きが荒くなる瞬間を事前に知るために使います。

執筆 Sky Trade 編集部更新日

経済指標カレンダーには、予定された指標発表(インフレ、雇用、GDP、小売売上高、企業景況感調査など)と中央銀行の決定が、時刻、国、前回値、市場予想、そして発表後は実際の数値とともに並んでいます。多くのカレンダーは、各イベントに予想される影響度のラベルも付けています。

短期トレーダーにとっての主な使い道は守りです。つまり、いつ取引しないかを知ることです。影響度の高い発表の前後数分間は、影響を受けるペアの価格が通常の値幅の何倍も飛び、同じくらい速く反転することがあります。手法を通常の条件で検証したのなら、こうした瞬間はその経験の範囲外です。

市場を動かすのは数値そのものではなく、サプライズ(実績 − 予想)です。良い数字でも、トレーダーがもっと良い数字を予想していれば通貨が弱くなることがあります。

シンプルな習慣:取引を始める前にその日のカレンダーを確認し、取引する通貨の影響度の高いイベントを書き留め、その前後何分間取引を控えるかをトレードプランに書いておきましょう。カレンダーが関係するのは Sky Trade の市場ペアだけです。OTC の価格はサーバーが生成し、ニュースを無視します。詳しくは経済指標カレンダーの基本をご覧ください。

例

カレンダーには英国 CPI が07:00 UTC、予想2.4%、前回2.6%とあります。あなたは06:50から07:15まではポンドのペアを取引しないと決めます。

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